2023年2月28日火曜日
私たちの主イエス様がシドニー市を訪れます。
シドニー、オーストラリアで2023年2月24日にヴァレンティーナ・パパーニャに送られたメッセージです。

今朝、私が毎日の祈りを唱えていると、私たちの主イエス様が3歳くらいの幼い少年として天使たちと一緒に現れました。
彼は言いました。「私はあなたを慰めるために来たのです。あなたがどれだけ私を愛しているか知っています。世界はますます私を拒絶しています。人類は私を欲しがりません。私の姿を見てください。私は貧しい乞食のようです。」
小さな青い編み物のジャケットを手にして、幼い主イエス様が私に尋ねました。「ヴァレンティーナ、とても寒いからこのジャケットを着せてくれませんか?」
その寒さは人類から彼が受ける冷たさを表しています。
彼を服せようとしたとき、小さなジャケットにはたくさんの穴が開いていることに気づきました。「あなたに素敵な新しいジャケットを買ってあげます。」と言いました。
彼は答えました。「新しいジャケットを買うなら、茶色のものを買ってきてください。」幻の中でベージュ色が見えました。
彼は言いました。「私はこれからシドニー市に行きます。」
幼いイエス様に「気をつけてね。たくさんの人がいるから、誰かに連れて行かれるかもしれないよ。」と言いました。
彼は言いました。「誰も私を連れ去ることはありません。」
幻の中で、多くの人々がいて、私たちの幼い主イエス様は天使の手放し、人々の間をさまよい歩いているのが見えました。
天使に「小さなイエス様の手にしっかりとつかまって離さないで。」と言いました。
それから私たちの主イエス様が私に近づいて言いました。「ヴァレンティーナ、あなたは私たちの一部だから、我々が計画していることを知っておかなければなりません。」
「私がいつシドニーを訪れるか日付を書くように覚えておいてください。」
私たちの主と天使たちが去った後、突然パニックになり、私たちの主がシドニーを訪問するだろうということに気づき、それは彼がこの罪深い都市に彼の正義をもたらすことを意味していると思いました。
私たちの主イエス様はとても悲しんでいて、人々に改宗するように懇願していましたが、誰も気にしませんでした。信じない人々のためにもシドニー市のためにも祈るべきです。
憐れみを持ってください、私の幼い主イエス様。